Another note

2017年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年12月

夜と思考








窓際に背を
向けて
いると
車のライトが
足元に反射して
視界が
浮遊する

いつも
夜に
思考する
夜に

奪われる




螺旋階段の
すぐ隣
コーヒーショップ

厨房は
忙しそうな
子たち
くるくるで

こんな
夜は
思考せず
夜と
共に
散歩する




久々の
作家の
エッセイは
ストイックさが
失くなっていた
ので読んだ
ミルクが
注がれる
(螺旋階段の下)

いつも
夜に
思考して
結果
特に
変わらない
(右に目が行く)



いつも
夜に
思考する
夜が
好きで
捉われる










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road movie







いつも
打算のある人生
他人からだと
そう見える
ただ
正直に
生きてるだけ
自分の考えで
アクションを
起こす
雨の中
転がり落ちても
恋人にふられても
逆に好機が
訪れるさ
こんな
道の上
ただ進むよ


あなたは何かを
教えてくれる
意図しない
何かを
旅とともに
道を外れた時
気付くんだ
巻き込まれながら
躓きながら
移動しながら





それが
何なのかは人生
終盤にきて
からでいい
so
盗まれた車も
多分
戻ってくるから
あなたの分身も
砂の上
背中で教えて
くれたこと
忘れない
僕を信頼して
くれた
そんな人も師も
決していない


あなたは全てを
授けてくれた
行き掛りの者に
旅とそして
過去にみていた夢
forever
多分 見極める
微笑みながら
さりげなく
行こう








tabla






タブラの
音ばかり
きいてる
タブラの
音色が
きこえる

指先で打つ革
掌でパーする



インドの
打楽器を
きいてる
インドの
リズムが
きこえる

繊細な響きよ
大地這う響きよ





タブラの
音ばかり
きこえる
日本の
片隅の
ここで

指先は複雑
指先は優しく



インドの
景色が
此処に在る
インドに
行った事
ないけど

永遠に終わらず
永遠に透明








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ひまわり






 ノート
開きながら
radikoだ
ボールペンで
リズム
とってた
昨日
みた夢を
メモしとこう
かな
最近は
悪夢ばかり
だったけど
珍しく
いい夢を
みたからね





ここの
二階からは
ひらいた
傘の模様が
よく
見えるよ
昨日
みた傘は
とても
ゴージャスで
大きな
ひまわりだよ
ゴッホのさ
初めて
傘なんて
ほしく
なったよ






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ステレオ





頭に花を
活けたくなる
音楽シーンが
ここに
feat.だ
コラボレーション
原色の
音色が
カバーで
彩る ゆるり
楽曲
スケボーで
お散歩
時には
モノラル
誰か
スピーカー
ちょうだい





新しいもの
展開する
ファッションシーンが
ここに
feat.や
リスペクト
進化する
TOKYO
アートで
走る時代の
先端
デザインは
色どり
切り取る
指先
夢の時間が
見れるよ










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in train








いつも
同じとは
限らない
皆知ってる筈だ
なのに
瞳を閉じて
いる間に
変化が
起こる
こともある


私が
彼女なら
代わりが
できただろうか
知識も
無ければ
配慮も
ないのに


差しのべられた
手は
あたたかかった
呼吸を
救うと共に
心を
救った





私は
後悔を
する為
生きてる様な
まるで
「突然」に
対応
できずに



差しのべられた
手は
あの人を
ただ包んで
寄り添い
ながら
空気を
変えた









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花芽





とても神聖な
場所の
近所
昼間だけ
暖かくって
つらい寒さを
少しだけ
忘れる
今は
葉っぱが
透きとおって
きらきら
美しい
気分になる
そう
恋人に
なれそうも
ない
君が
優しくして
くれたこと
この冬の
晴れ間みたいに
鮮やかな
季節の鳥を
目撃した
みたいに





とても寒そうな
日陰の
路地で
見上げたら
2,3の花芽
フカフカだから
君を
思い出す
僕はいつでも
タイミングを
逃して
踏み出さない
事で

この想いを
いつまで
持てば
君が
色褪せて
行くんだろう
時間の
概念だけでは
デジタルな
季節の花は
枯れないまま
だろうか












journey






笑いの合間に
付きまとう
人生の節目の
季節
情報は真実か
そうでないものも

ひよこの時に
出会ったから
その成長には
目を見張る
あるあるの
話題
時を
さかのぼり
またルーツを
辿り未来へと
続く
旅の途中で




決定的な
紙切れを
任せられる
友と笑う
いつの間にか
何年も
過ぎたと
認めた


かけがえのない
時間の中
共有した
シーン
走馬燈
ひよこの成長は
親鳥の試練
それぞれの巣
捨てて
未来へと
続く
旅のひととき








move






見慣れた人々
近所の素敵な庭
駅にいる2羽の鳩
その
全てを捨てて
移動する

サクサク
いかない事に
苛立つけど
私達は
何らかの情報を
得る
そして手段を
持つから
何とか生きてる

微かなTL
僅かなPIC
振り向き
振り向き
きれいな夕陽を
もう少し
見ていたいから
腕時計を
今すぐ
外したい





乗り慣れた路線
上り慣れた階段
バス停の屋根の草
その
全てをいつか
思い出す





失くしたものは
たくさん
作家さんの
一点物のバッヂ
大好きなのに
自分を責めるのは
もう慣れてる
でも生きてる

惹かれるRT
青めのPIC
まばたき
まばたき
何時かの夜空を
俯瞰の立場
からは もう
見れないから
新しい
場所へと



bluegray




続く曇り空に
眼鏡
翳してみても
グレイ
束の間の
チルタイムを
どうにかして
過ごしてる

見えない明日を
既に
見ようとしない
季節
捨ててきた物が
多すぎる者の
独りよがりか

ほんとは
ちょっと 
期待してる
雲の隙間の
ブルーに
惹かれた
気持ちが
まだあるから




歩んできた道の
全て
尊敬できる
人が
話す事
5%(ゴパー)は
信用できない
天の邪鬼

見えない明日を
色に
喩えはしない
そんな
描き切れない
キャパシティーを
持て余してるのね

全て見透かす
世界なんて
流れに
任せたいから
惹かれた
彼方に
つなぐ心


ほんとは
ちょっと
色を付ける
自分のレンズ
だもの
ブルーグレイ
から
降った未来