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ふかふかの冒険






まだ飛ぶことを
覚えたての
鳥のヒナ
硝子窓に
ぶつかって
やってきた
そして動かない
しばらく
硝子の下
小さな
でもちゃんと
飛んできた
ヒナだから
毛がふかふかで
しばらく
脳しんとうでも
起こしてるのかな
それとも
かくれんぼの
つもりなのかな


鳥が棲む木と
同じ高さの
4階は
巣と直線
まだ硝子を
知らない
そして親鳥が
呼んでる
ベランダの
内側
親からは
見えないね
動かない
でもしっかりと
目は開き
その小さな脳で
考えている
カラスに
どうか見つかり
ませんように


しばらく放って
おいたけど
鳥のヒナ
やっと動く
ベランダの
手すり上
怪我は無さそうで
よかった
そこまで
飛べたんなら
電線にとまる
親も確認
そこからまたも
動かず
やっと口を
開くヒナ
ピーピーと
鳴いてる
無茶な行動に
気付いたか





ピーピー
訴えて
幼い翼拡げ
10メートル先の
木に
帰っていったよ
小さな冒険
いつでも
また
ベランダに
遊びにおいで








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